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今すぐどうにかしたい!寝違えの治し方をご紹介
2022/05/01
ついついやってしまうのが寝違えではないでしょうか。
朝起きたと同時に感じる首や肩、背中の痛みはなるべく早く対処したいですよね。
そこで今回は寝違えの治し方についてご紹介致します。
▼寝違えの治し方
■治し方①まずは冷やす
痛みがひどかったり、腫れている、熱がある場合はまず冷やしましょう。
タオルを巻いた保冷剤や氷水を入れたビニール袋を痛みのある箇所に当ててください。
痛みが引いてきたら冷やすのをやめて、血行をよくするため手でさすって温めましょう。
2日ほど経っても痛みが改善しない場合は、無理をせず病院で診てもらうようにしてください。
■治し方②湿布を貼る
手元に湿布があるなら湿布を貼り炎症を抑えましょう。
また消炎鎮痛剤を内服するのも効果があります。
湿布や消炎鎮痛剤は痛みの軽減を感じやすいですが、完全に治ったわけではありません。
痛みが軽減されたように感じても安静でいましょう。
■治し方③ツボを押す
寝違えには効果のあるツボがあります。
背中にある天宗(テンソウ)というツボを押すと痛みを軽減できます。
天宗の場所は、肩甲骨の中央付近にある場所で押すとピリピリします。
誰かにテニスボールをコロコロと当ててもらうか、1人であればテニスボールの上に寝てツボを押してほぐしましょう。
▼まとめ
寝違えは自分でも対処できることがわかりました。
しかし、どうしても自分で対処できない場合もあるでしょう。
そんなときは整骨院に足を運ぶのがおすすめです。
春日部にある「よつば鍼灸整骨院」では、接骨・整骨の施術をおこなっているので寝違えでお困りであれば、ぜひ足を運んでみてくださいね。
朝起きたと同時に感じる首や肩、背中の痛みはなるべく早く対処したいですよね。
そこで今回は寝違えの治し方についてご紹介致します。
▼寝違えの治し方
■治し方①まずは冷やす
痛みがひどかったり、腫れている、熱がある場合はまず冷やしましょう。
タオルを巻いた保冷剤や氷水を入れたビニール袋を痛みのある箇所に当ててください。
痛みが引いてきたら冷やすのをやめて、血行をよくするため手でさすって温めましょう。
2日ほど経っても痛みが改善しない場合は、無理をせず病院で診てもらうようにしてください。
■治し方②湿布を貼る
手元に湿布があるなら湿布を貼り炎症を抑えましょう。
また消炎鎮痛剤を内服するのも効果があります。
湿布や消炎鎮痛剤は痛みの軽減を感じやすいですが、完全に治ったわけではありません。
痛みが軽減されたように感じても安静でいましょう。
■治し方③ツボを押す
寝違えには効果のあるツボがあります。
背中にある天宗(テンソウ)というツボを押すと痛みを軽減できます。
天宗の場所は、肩甲骨の中央付近にある場所で押すとピリピリします。
誰かにテニスボールをコロコロと当ててもらうか、1人であればテニスボールの上に寝てツボを押してほぐしましょう。
▼まとめ
寝違えは自分でも対処できることがわかりました。
しかし、どうしても自分で対処できない場合もあるでしょう。
そんなときは整骨院に足を運ぶのがおすすめです。
春日部にある「よつば鍼灸整骨院」では、接骨・整骨の施術をおこなっているので寝違えでお困りであれば、ぜひ足を運んでみてくださいね。