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膝蓋腱炎(ジャンパー膝)

2021/02/03

こんにちは✨

春日部よつば鍼灸整骨院です❗️

昨日は124年振りの2月2日の節分でしたね‼️

豆まきはやったでしょうか😄?

そして今日からは暦の上では春になるんですね🥰

ポカポカ暖かくなってくれると身体も楽になりますね😉

 

暖かくなると運動をまた始める方も増えてくると思いますが、急に始めると膝が痛くなったりすることがあります😫

膝の痛みのひとつの原因として「膝蓋腱炎(ジャンパー膝)」というものがあるのでご紹介していきます✨

 

 

 

膝蓋腱炎は一般的にはジャンパー膝と呼ばれることが多く、バレーボールやバスケットボールなどのジャンプやダッシュの様な膝の曲げ伸ばしを頻繁に繰り返すスポーツに多く見られます。膝蓋骨(膝のお皿)の腱が損傷し痛みを引き起こす疾患です。

サッカーのキックやランニングなどでも同様の症状が起こります。

日常的にスポーツを行う10代から30代の若い世代に特に見られる疾患です。

ジャンプやダッシュなどの膝の屈伸のくり返しにより大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)の柔軟性の低下が要因の一つにあげられます。柔軟性が低下すれば十分に筋肉の伸び縮みができなくなり、付着部や腱に負担が大きくかかってきます。

結果的に腱部に炎症が起り微細な損傷を引き起こします。悪化してしまうと腱が変性をきたし最悪の場合完全断裂に至ります。

軽度の場合はプレー中は何ともないがプレー後に痛みが出ます。中度ではプレー途中から後に出ます。重度は常に痛みが生じてプレーに支障が出ます。最重度では部分又は完全断裂と移行していきます。

治療法としては患部の炎症を抑えるためにアイシングや電気治療を行い、膝周囲や特に大腿四頭筋部の筋肉が硬さをとるためにマッサージやストレッチをします。

経過を見ながら患部の血流を上げるために温熱療法やお灸を使用します。

プレーが可能な時は患部の負担を軽減させるためにテーピングなども有効です。進行すれば長期のリハビリが必要になるため早期の治療が重要になってきます。